キャラクターコンテンツって使い勝手がよくて、なんか良いよね・・・

目的

ユーザーに対してこちらからアタックして、会社のことを知ってもらうきっかけに！御社をアピールしてくれる親善大使はいかがでしょう？

ウェブサイトやSNSなどを使ったオンラインのコミュニケーションと掛け合わせることで、効果が高まります。コミュニケーションのきっかけになったり、オリジナルキャラクター（親善大使）がもたらす効果は多岐に渡ります。

※ガンスマンについてはコチラ（https://www.miyoshi-eisei.jp/gansuman/）

商品の説明

御社の情報をもとにオリジナルキャラクターのデザインを行う券です。

作成したキャラクターは、ウェブサイトやチラシだけでなく、着ぐるみを作ったり、ステッカーを作成し配布するなど、様々な展開が可能です。
必要であれば、キャラクターを活用した展開案もご提案します！

なんかウチの会社イマイチ魅力に欠ける？そう思ったらマスコットキャラクターを作ってみるものいいかも？！

詳細説明

①まずは御社のことを教えてください。
　※歴史、得意な分野、働いているスタッフの皆様のこと等…

②お聞きした情報をもとにキャラクター案を作成します。

③データをお渡しします。キャラクターを御社の販促にご活用ください。

この商品で得られるもの

①御社のブランドアイデンティティの構築

オリジナルキャラクターは企業のブランドイメージを象徴し、顧客に親しみやすい印象を与えることができます。ユニークなマスコットは他社との差別化を促す効能もあります。

②顧客との接点作り

「可愛らしい」「面白い」「心温まる」キャラクターは、顧客にポジティブな感情を抱かせ、顧客との親密な関係を築くのに役立ちます。会話のネタに困った際には、「スッ・・・」とキャラクターの画像をやアイコンを見せることで、会話のきっかけを作ることも・・・！

実際に弊社オリジナルキャラクターをプレゼントした三次衛生工業社さまとの活動についての記事はコチラ→（https://www.phonogram.co.jp/20th/gansuman）

③広告やSNSなどプロモーションの強化

視覚的に魅力的で記憶に残りやすいキャラクターは、広告やSNSを使ったプロモーションに活用することで、メッセージの効果的な伝達をサポートします。

特にSNSを通じて情報収集をする層に向けてわかりやすく情報を伝える助けになります。

④子供層へのアプローチ

子供たちがキャラクターに愛着を抱くことで、親にとってもポジティブな影響を与えることがあります。これにより、将来的な長期的な顧客関係の基盤を築いたり、キャラクターを通じてより自社のことを知ってもらえるきっかけづくりにも貢献できます。

作っている人の紹介

・ビフィ

ディレクター
自身も敵役としてキャラクターに扮していたこともある。
声がガサガサ

・ハビィ

システムエンジニア
裏の顔は『三次の街をきれいにするために奔走するヒーロー』。
キーボードが友達

・ダンボ

デザイナー
『キレイ洗隊ガンスマン』のキャラクターデザインを担当。
コーラが友達。

・アーチン

デザイナー
キャラクターのコンセプトや活用方法を考える。
レトロが友達。